4月13-14inオガwith52
近場が25°オーバーで無理そうなのでダメ元でオガ行く人探してたら52が釣れた
朝2時発52宅経由オガへ
出発し開口1番仕事の愚痴
朝3時からめんどくぇ聞き流す
9時着約7年振り前回は盆
特に変わった様子はないが潮が引いてる
目標はオニ笛
アップなしで始めようとホールド確認濡れている
また乾燥、掃除からスタートか…
ペーパーで水取りブロワで乾かす
2時間経ってようやく登れるまでに仕上がる
11時開始約1時間で全てのパートをバラし終
12時半疾風にやられた52が合流しすぐ完私
難しいパートはほぼない上部はガバガバだが壊れそうで怖い確信は掃除とホールドを探す作業だった
その後14時くらいまでオニをやる52を冷やかす全て教えたが残念ながらコレも沼る途中闇落ちしていて笑えた
私は彩芽をやる15時
ムーブは出来ていたが左手オデキの保持がヌメるできそうでできない
結局敗退した結構トライしてしまったのが悔やまれる
19時温泉500円広い安いで最高
20時メガ牛言うまでもなく最高
22時就寝車泊
次の日へ
リュードーの次の日inアオクラ川ソロ
前日そこそこ仕上がったのでシケてなければやれそうな気がしたので連投
6時発
8時ねぎの川
一生できないリストに登録されているコンニャク太郎をアップで触る
相変わらず右手がイミ不明でできず1時間でやめるそれにしても常夏
9時半くらい太郎氏に教えてもらった玉すだれ
日当たりは良さげで悪くはなさそう今回は見学のみ
下の石びしゃびしゃ
駐車場すぐ下の石びしゃびしゃ
10時開始
リップも乾いており日差しもある
流血の指はテープぐるぐる暑いので上裸
10時半完投泥マントルになり返せず死ぬかと思った
名作しきさい
11時岩見学
圧がすごい岩
コレはやりたいソウマ
ご褒美チャージし
14時半帰宅
4月最初の土曜ソロinかんな町
朝6時発オール下道
9時塩澤River到着
前回忘れた真鍮ブラシを探しに来たが見当たらなかった
移動し山側
3往復し脚立パット5枚を運搬
脚立をかけ掃除開始雨の影響は無い
秘密兵器導入
道中のセキチューで買った伸縮棒1600円
入念に命懸けの掃除気がつけば2時間ハイストレス
11時トライ開始
1回目で中間部から落ちるとどんなもんかと飛び降りたさい左足をぐねる着地点はパット3は必要軽傷
12時
2回目中間部を超えハイステップ
もうココまできたらどう落ちても負傷確定なので下を見ずに突っ込む右手ペタペタしガバカチを探り保持そのままロックし中継からのリップ
登れて仕舞えば呆気ないが登れてよかった
グレードは不明だがメンタル確信でv8.9はあるような気がするオススメ
13時白昼夢を見に行く
前回染み出しが酷かったが前よりはマシ
ただ今日はやめる
14時
いつだか偵察に帰宅アオクラ川の名作
カンテ面が濡れている
かぶり面は濡れてはいないもののシケシケ
ブロワかましたり
掃除2時間
そこから1時間ほどバラしカンテ面ペタペタしてるうちに流血終了
17時撤収掃除疲れがひどいのでオール高速
20時ビア
いい日になった
4月最初の火曜日行先かんな町ソロ
朝4時半発オール下道
太郎氏があげていたウナの岩場を見学にいく
道中あった石微妙
7時半着
アプローチ0分
残念ながら唆られなかった
移動
塩さわ川の岩
駐車場はここ
アプローチは3分くらい
道中着水し靴ぬれる
取り付きやすいドームの抜けでアップ
ミズコーチは見た感じわるそう
ドームはあらかたバラしたが初手が悪過ぎるというか左手が出せない…
トゥムーブもやったがこれも無理…
仕方ないのでミズコーチと初手を同じを採用
寄せがダイナミックだがなんとか止まり完投
とても良い課題だった
結構疲れたのでミズコーチは後日やることにする
忘れないよう足位置をパシャリ
岩数は少ないがいい場所
移動し山側へ
流動11時着
ボロいからやらないと言っていたがなんか気になってしまっていた
とりあえず掃除
リップ上からの掃除はかなり厳しい(死ぬ)
持ってきた脚立を立てかけ掃除するも上半分は届かない…
どうにもならないので諦めはじめる
中間部までは完全に仕上げるも上半分のホールドが下から見るとわかりにくい
トライアンドエラーを繰り返す
14時そういえばなにも食ってない事に気がつく
と同時に辞めようと決意
恐ろしくメンタルが疲れた
あし久保へ移動も考えたが心が疲労困憊だったのでまる岩へいく
10分位でつくも染み出しが酷く白昼夢はやれそうにない
表側のウェルカムにトリつくも離陸できず敗退
移動
船子も行ってみたがpがわからず
太田べポルターへ移動
石のスケールが丁度良くちょっと元気になった
ココはまたキタイ
16時撤収
19時自宅着
とても疲れた
3月ラスト土曜日イン足が久保ソロ
4時半発オール下道で3時間
7時半着
車道から見た感じ前日の大雨の影響はなさそうに見えた
前回の偵察でわかっていたので車の中にあるパットを総動員する5枚
ふと岩を見ると染み出しが結構あることに気がつきキッチンペーパーを突っ込む
ブロワーなどを駆使し1時間半ハング左抜けがやれそうになったので始める
30分位で出来たがカバが濡れてて寄せが怖かった
本日の目的のBuddhaはアンダーが2箇所濡れていがとりあえず下部はやれそうなので揉み始める
3手目と思われるガバガス取りが悪い
ココだけで篩にかけられる感がある
感覚を開けながらトライを重ねる
それにしても溜池がドブ臭が強烈なのと交通量が多いのと日当たりが良すぎてアチィ
ハングメンは日陰だがクリプトは午前中は勝負にならなそう
2時半ようやくバラしを完了
濡れてたアンダーはかなりマシになったので繋げトライ1便目
暑いので上裸
集中したのが良かったのか登りきった
途中コレわるーって思ったが登れてしまうと確かに初弾プラスかなー
ヤレるかやれないか微妙なところでとても丁度良い課題だった最高
15時半どこに転戦してめ微妙な時間なので早めの撤収クリプトは次回
キャニ20周年打ち上げへオール下道
19時着
21時撤収
吉日
3/24日曜日行先塩川かんな川密峰あしが久保withアッパー
5時発駅前でアッパーを拾い塩川を目指す
8時半くらい着山側
上流へ向かって歩くも目的の流点は見つからず下る
初弾が２本ある岩を発見
pへ戻り更に降る
水とり場所まで降るといきなり現れる
動画で見るよりも小さい
そしてボロい…
この日は見学のみでかんな川へ移動
9時半着間違えて下流に行ったが石があるのは上流
アップは煩悩
まぁヤレるだろうと鷹を括り取り付く
あるあるだが結構むずいことに気がつく
2人で揉みなんとかバラし11時半くらいに完投
良い課題、ボルダーって感じ
すぐにアッパーも続く
左のラインもやりたかったが満足したので移動
上流の丸岩を見学
登攀禁止
ちょい上流へ移動
ウェルカムかんなの裏に白昼
いい感じで唆られるも今回はパス
煩悩が登れホクホクのアッパーを誘惑し密峰へ誘導
13時半着
コケってるのはわかっていたので一度上から掃除コレが本当に命懸け油断できないし苔が落とせない…
あきらめ下まで降りトライ開始
一、二回やるもやっぱり苔感が気になり足が上がらない
また上まで上がる今度はブロワとロングブラシを持ち掃除何度も言いますが命懸けの掃除
ある程度剥がせたのでトライ開始
全然持ち感が変わり完投
マントルが恐怖すぎたがねじ伏せた
アッパーはデットパートで不意落ちし膝を負傷メンタルブレイク
15時移動
16時着
車道から見てはいたがちかくでみると圧がすごい
とりあえず簡単そうなウスバカゲ郎をやる5回くらいで完投交通量が多すぎて抜けが恥ずかしい
その後杓子な1d
1人揉みながらなんとかムーブを見つけ17時半ギリ完ガバたいで岩からバキ音がし死んだかと思ったがなんとか壊れず抜けられた
18時撤収今回はどこも寄らず21時帰宅
3月中盤の土曜日行先密峰withアッパークドー
ひもにリーチがかかっているアッパーに便乗私はツヤツヤの川石になれるのが目的で特にモチベーションはない
7時ミブ駅アッパー20分遅刻しかも高速逆からきたしETCゲートは開かないし幸先がよいスタート
10時着満車
アッパーがひもやる気満々なので一緒にアップからひも
ふと対岸を見るとオールデイびしょ濡れの対岸の石が乾いているしかも水も少なく飛び石でいけそうなので偵察
ビジュアルは最高近くで見ると思った以上に垂壁でやれそうな感がある
他にも良さげなのが転がっている
ひもに戻る
若干苦戦してるアッパーがリップまで行き完投する私は何回かやったがさっぱり
それよりも対岸が気になって仕方がない
完全に賢者になったアッパーを唆し対岸へ
地獄へ道連れ
まずは密峰ジャンプホールドは明確だが飛び出しが怖い系2人で揉みスタートの右手がほぼなくなったが問題なく完良い課題
いよいよ本命のフェイス
入念に掃除をする私と半信半疑のアッパー
13時くらいに開始してムーブを練る
残念ながらイってしまったアッパーは共同作業員としては役に立たずほぼ1人でバラした
アッパーはもう少し頭のネジを緩めてあげよう
それにしてもここの晒し者感は半端ない
不安なのは上部
リップ手前の左手は上から見た感じマッチできそうだったが太郎氏の動画を見ると右に流れていた最悪その選択肢も頭にいれ
１５時本気トライ
中間部をスムーズにこなして左手に手をかける
…マッチできない！とすぐに判断して右足ハイステ左手ロック右足キレたら死ぬ
下を見ずにツッコミ中継からのリップマントルはイージー咆哮しそうだったがオーディエンスが全員私を見ていたので飲み込む
今シーズン1番の会心のトライだった
後でアッパーから聞いたが拍手をもらっていたようだ川音で全く聞こえなかった
なにはともあれ安堵アプリケーションではなくアプリシエーション
移動
太陽pなんども偵察には来ているがパット背負って降りるのは初
16時から約2時間トライしたがマントルが返せず敗退噂通りの名作臭
アッパーは高さにビビってしまい途中完全にダウナーになってしまった←ちょっと刺激が強すぎたと反省
道中の町中華
肩焼きそば大盛り餃子セット
爆盛りで1/4残しパックもらいテイクアウト美味しかったのでマジで悔しい
22時半帰宅
未明より1人乾杯気絶TIPA
こんな日になるとは思わなかった
最高な日
