11月中盤の土曜天気晴れソロ行き先レイクタウン
前回の次の日の夕暮れ事務所に行きゴールマッチで不意落ちし片脚土下座落ちで首負傷
落ちた瞬間首ヤったと確信即帰宅当日はアドレナリンでなんとかなったが翌日痛すぎてヤバかったが気合いで仕事へ行くもどうにも耐えられず半休それから日に日に良くなり何とかこの日に間に合った
過去1でヤバイ落ち方で顔面が膝に当たらなくて良かったと思った気をつけてようがないが気をつけるしかない
朝6時半発
この日も午前は石コロ探しと決め事前に決めていたトンネル出口のとこで車を止め立ち入り禁止のゲートの脇から進入するもガレ場で山沿いにはあまりないので急斜面を下降し川へ
上流には見た感じない下流へ
なんだっけコレ
なんだっけコレ
この辺だと1番かっこいいやつ何もない系
ムリそうフェイス
左にスラブ何故がアナある
ムリ川
なんだっけコレ
かまくらみたいなやつ奇妙な石ころ
覚えてない
山側のやれそうなやつ
近くの洞穴怖い
ゴミ置き場
この辺の特徴川はツヤツヤ山はガビガビ
そして不法投棄が多い入れないようにネットしてあるのに捨ててある
人間怖い
車で移動し観光地になってるらしい番道タロウ石へ向かうネットで見た通り施錠してあるが脇から無理矢理入る道は整ってありありがたいロープ付き
紅葉が赤い所がエリアの入り口←帰りコレが目印になって迷わずに済んだ
なんだっけコレ
番道さん川側
とにかくデカイ！けど川沿いは不可能系に見えた
現地ではこのデカイ石に目を奪われるが対岸にとんでもないのがあった
比較対象がなく大きさが伝わらないが下の穴に人間が立って入れるくらいの大きさです
登れるかどうかですが私にはムリそうそれと下降路がないので登ったらヘリ呼ぶしかない
私の勝手な持論だがデカイ石の周りには必ず同じ位のある説がまた証明された
タロウの近くだから番道二郎と勝手に命名する
上流へ
紅葉が綺麗
覚えてない
覚えてない
覚えてない
巨大な石ころ三郎と四郎と名付けよう
たしか三郎の側面かな？
五郎ムリ
覚えてない
不思議な石
これ以上何も無さそうなので戻りタロウの山沿い
側面無理ゲー
ヤレるかも⁉︎
奇跡的に下部にホールドがあるが繋がってもマントル返せるのかなー強強にお願いしたい
ガビガビだがアンダーからやれそうなヤツ
うーん微妙
入り口近くのうーん微妙
全体的大きさも良く悪くはないがアプローチの脇から入る罪悪感と観光地になってるのが難点
太郎と二郎は一見の価値あり
車に戻り移動
前回の未舗装の道を途中で引き返したのでこの日は突き当たりまで行く事にしてみた
突き当たりにある石
コレが寝てる魂？か？
少し山をトラバーすしてある石
とんでもないスケール感と傾斜下地は最悪で落ちれないホールドはある
感動的なレベル
掃除されてる気がする
粉は乗ってないが恐らく触られてる
これもやれそう
他にも奥に行けば無限に出てきそうだが山奥すぎて1人では怖いので辞めた
車に戻り前回掃除した橋の石で開拓する
今回登ったのは黄色のライン
マントルで苦戦したが何とか登れた
首は大丈夫そう
最初は1球位のあるかなと思ったが登れてしまうと2球3球くらいなのかなと思ってしまう
ムーブも手数もあり自分で言うのもなんだが好課題だと思うので一応名付け「プラント」オススメデス
赤いのロングverもやれそう抜けは同じになると
思う更にlowも…
ミドリはマントル返せる？そのごのスラブも掃除しないとムリそう
14時隼へ
色んな巨石を見たのと一つFAできたせいかなんか意味不明満足していたが目的はこれなのでやる
やはりこの日も二手目のジャギジャギが止まらなかったが足を少し高めのデベソの変更したのが改善点
上部も一度も止まらなかったが飛び出せるようにはなった止まるかどうかは別問題デイ2
16時ジャギジャギで中指穴流血終了
帰るのもアレなんで近くの風呂割引で400円コスパ良く最高だった
17時には真っ暗で高速すっ飛ばして6時半帰宅
