风と俗

遺書

八幡の太郎さん

梅雨真っ只中の早朝7時ソロ

 

自宅から約1時間半石探しで隣県へ

 

前日に寿司屋で近所の友人が最近石探しに行ったエリアに前から気になっていたv12があったらしく見学登山

 

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天気は曇湿度はかなり高め

 

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案内板だと1時間以上かかる計算だったが余裕すぎる

 

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久々に芸術的な石ころを見た

 

トラバーすしようか本当に悩んだけど辞めた

 

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山頂までにちらほら転がっていてあの辺にあるかなーって思いながら盗聴

 

岩ぺきの見える方は藪漕ぎするが違う

 

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これも違うが下地が組まれていてやられてそう

 

超絶わるそう

 

しばらく探したが見つからない

 

この時期の藪漕ぎはなるべくしたくない

 

とりあえず駐車場へ戻る

 

もう一本ある登山道から山頂へ向かい歩く

 

…それにしてもない

 

ゴミみたいな石はたくさんあった

 

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2回目だがやっぱbeautifulこれぶった切った八幡さんやべぇ

 

そして下山

 

あたりを見渡しながら歩くがそれらしき道が見つからない

 

友人にTELしたが圏外の為繋がらない万事休す

 

諦めて駐車場着

 

低山だが初めて山を2周した最高に疲れた

 

なによりも見つからなかった事が疲れを倍増させた

 

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