风と俗

遺書

ADTRリベンジャーズ

10月頭の日曜予報は快晴で夏日当初の予定はバラ塩だったが灼熱はやなので前日に急遽高地のADTRに変更する4度目

 

メンバーはインドネシアシェルパと新メンバの凸蚊くん

 

6時発彼を駅で回収し8時30くらいに登山開始

 

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噂通り通行止め

まあそんな変わらんだろとたかを括って登山開始

 

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ジャングル地帯を抜け稜線に出る

途中分岐で左に下る

 

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ココまででかなり疲れた

 

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ようやくいつもの道に合流

 

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天気は快晴で風が吹くと寒いくらいて◎コンディション

 

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ほぼアップなしで早速普通の人間をやる若者

 

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それに食らいつくマンチカンおじさん

2人は早々にマブノーマルまでのぼった

 

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すぐに隣の桃2Dにとりかかる

私が早々に登れる気配を出す

 

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若者のMAX6時間のマシンガントライを眺めつつ計画的に登る私

 

まだ経験の浅い彼だがポテンシャルは間違いなく私以上なので経験を積めば死んでしまったレオナに対抗出来るなぁとか思いながらあれよあれよと石に日が当たり始める

 

惜しいトライをかましているもののどうにもならずおしまい

2人も萎えてしまいおしまい

 

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最後にそこなしで気持ち良くなって終

15時撤収でクソかったるいアプローチを1時間ほどで登山口到着

 

いつもだったらアプローチが多少キツくてもまた行きたいなとか思うんだけどもう行かなくてもイイかなと思ってしまった

あの感じだとこの先あのゲートが開く事はないだろうな

 

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晩飯はいつものドライブインでモツ炒め定食をカキコミフィニッシュギリギリの戦いだったが我ながらよく食べれたと思う