day8 移動日
朝2時起床
パッキングをしてなかったので始めたりうだうだする
6時半発
7時スタバ
躊躇なくコーヒーを頼めるくらいには進化した
7時半
ガソリンを入れレンタカー返却
8時空港
今回4年前に使うはずだったパスポケースが便利で最高でした
国際免許も無理やり入れたのだが2センチくらいはみ出してしまうのを収められたらなお最高かと思います
機内食食える
定刻に成田着
16時すき家
18時帰宅道中眠過ぎてやばかったが無事に帰れツアー終了
費用and所感
今回のツアーの気になる金銭面の詳細
ガソリン代3万
レンタカー11万
宿12万
航空券18万
その他雑費不明
・食事
自炊は無しでオール外食かテイクアウト1食10ドル以内に収めるのはほぼ不可能昼食は軽めなのであまり費用はかからなかったが夜は20ドルが相場ファーストフードはやすいが自炊には勝てない
次回からは自炊スタイルでやりくりする
・車
サクラレンタカーは日本語対応でらくちんだが出発の際もたつ年末は雪道になる可能性があるので4wdなら安全だが軽い雪ならプリウスでも問題なさそう給油は何ドルで満タンになるかわかれば余裕
・宿
ホテルCaliforniaはパットレンタル無料と近くに早朝6時からやっているcafeやパン屋があるので最高だがそんな早朝から動いているのは日本人のみ近くの酒屋に1本売りで種類も多くオススメ
・荷物
パットが邪魔ZIPAIRの規定値に収めたが同級生の特大パットでも追加無かったのでゆるい
ゲストハウスでレンタル出来るならパットはいらないその分お土産買った方が良い
・おかね
現金300ドル持っていったが使う場面はほぼ無しクレジットカード一枚でOKコインランドリーは現金のみチップも電子化されておりめっちゃ楽
・season
まさにハイシーズンだが15時以降はシケル気がするbutterは晴れだと日向はポカポカ日陰はひんやり
happyは butterと比べると3.4°違うくらいあったかい17時には暗くなる
・英会話
なんとかなるがやっぱしゃべれれば絶対良い
大体思い浮かぶのは書き出したが思い出したら追記します
こんなに早く終わった一週間は初めて
bishopは世界中からクライマが集まるエリアにしては家族連れや犬連れが多くアットホームな感じそもそもだが石ころ遊びってやっぱり1人で修行のようにやるものではなく友人や家族で楽しむアクティビティの一つなのかなとbishopの帰り道に思った
stoney pointでは強制的に賢者モードにされ一時何してんだろうと考えてしまう部分もありいい経験になった
軽いケガもあったときはヒヤッとした左手首はいまだに死んでいるツアー中のケガは絶対にng
長くなったが最高の一言に尽きる
以上
倦怠期ツアーでした