风と俗

遺書

ポケットは指を入れるだけ入れるんだぞ

11月平日水山へ単独岩犬は留守番

 

高速深夜割狙い3時半発七時着

メインpに着くとなんだか若い集団がボールとカメラ?的なものでなんかやっていたがどうでもいいのでするー

 

夜の岩に着く湿度は80%まず左の待ちながらをやってみるスタートがよくわからないかったがすぐ登れたカンテハ使っていいか不明だが届く以上使った

 

その後例バック再々再々登くらいなんだけど相変わらず楽しい

 

太陽が上がるのを待つが絶妙に雲が邪魔しているムーブを作るために何度か触るも左手が届かないそして結晶が荒く指が痛い

 

ちょっと飽きてキリもやるが全くお話にならなかった指に穴が開くのは勘弁なのでほどほどにし昔からできない戦利ガン

 

とりつく、やっぱやれそうにない…

ここで敗退しては昔と変わらないのでない頭を捻る…ふと思いつく、左手の指全部はいるんじゃね?

 

左手のポッケに指を入れるだけ入れ離陸…

めっちゃ飛べるじゃん!ヤレる!心を整えて裸になり飛ぶ…できた。

 

8.9年越しかなーうれしい。昔得意なムーブはラン時と言っていてコレが全くできずラン時は得意と言うのを辞めた課題なので本当に嬉しい。

 

早々に撤収し車で嘆きまで移動…先住者が1名いたのだ混ぜてもらう

 

あわよくば数撃と意気込みやる…離陸キツっ!

なんとか右手を出すも取り先もワル

 

そんなこんなで結局右手を止めたところが最高で敗退

 

14時に撤収しネギと納豆を買って帰る平日最高

 

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