风と俗

遺書

塀の材料

年明け早々1/2朝イチのストレッチで首を痛め4日後に回復したと思いクソジムで登り悪化させてその日から10日間日常生活もまともにならずようやく回復したと思える様になったのでリハビリがてら石探し

 

早朝墓場横に車を止め男抱く山へ向かう

速攻で山頂に着く

 

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もしかして周りに落ちてる事を期待したが見当たらなかったら

 

そこから約30分大岩へ向かう

道中の石

 

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残念なことに既に塀の材料になっている様で登れそうだが人造感がやばい

 

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道中見つけた遺跡ではなく切り出し場

全天候対応型です

 

更に登るといきなりWORLDクラスの石が現れる初見でキタ!と思って近づいてみるとなんとか2本の木で支えられてるようで奇跡的な感じ

 

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傾斜下地ともに◎なのだが肝心の掴むところがほぼない5段様案件

 

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別角度

すばらしく惜しい…

 

ココからまた登りお目当ての大岩

 

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コレは紐案件でしかも削られていて人造感がすごいほぼ掴むところがなく残念な感じ登る対象ではないかな

 

その周辺の石ころ

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なんともまぁ残念な感じ

 

片道を戻りpへ

 

このまま帰るのもアレだしとりあえず前から予測していた○山候補へ散策しに行く今回は登らないので許可は取らずにエリアpへ

 

登る事10分程で石が現れビンゴ

多分ココだろうなと思っていたが予測が当たりよかった

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既にシークレットエリア化されているがメインの石は中々のクオリティでそそられた

 

次はのぼりにきます

 

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帰りに食ったカワサキタンタンメン暖まった