风と俗

遺書

ゆるふわヴィーガン野郎

3月の旗日行き先は前日まで岐阜か長野で迷ったが経済的リスクを回避して日帰り小川メンバーは52さんとサブロッシュは留守番

 

朝ロッシュの散歩を終わらせて4時半発で墓場とpaでピックアップフル高速で8時くらいに着地

そこそこの人手で約10台ほど先着ありマイクロバスのVIP止はマナー違反

汚い岩でジャンプしてアップ完了半袖で快適なくらい快晴

 

各々目的の課題へチル

約3ヶ月ぶり前に敗退した河の流れをやりに川沿いへ行く10時STARとで気温は手持ちの温度計で40ど?相変わらず出鱈目だが壊れてはいなそう湿度30パーで気持ちが良い

 

動きを思い出すため復習すぐに固まった為本気トライ約5.6回で完投出来たこの時で約12時上裸で快適ガチガチの防寒対策してきたのが馬鹿みたいに熱い

 

その後石がショボいので避けてきた幻をやるも初手と自殺クロスとマントルがバラせず辞める後2日くらいかかりそう

この時の手汁が半端じゃなくてシーズンOUTを感じた

 

12時その後7.8年前昔々離陸すら困難だった一筆書きをやる3回目くらいで確信の初手が止まってしまい足置き換えでワタワタしていたら落ちた

コレはやれると思い粘るもうまくいかないので昼寝ふて寝1時間目覚めてからなんどかやるも止まらない病計画的に進めて16時湿度が上がり始めしけてきたが急にまたかちが止まり完投コレはとてもうれしい登りになった

コツはセットする前に右足を縦にねじ込み横にハル左手は固めず一気に出す事で保持力を使わずに登れる事がわかった名作

 

f:id:ADMinjec:20210321073203j:image

 

帰り道沿いの大武食堂は悪くもなく普通にうまかった