风と俗

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3月最終日曜日行先は霧山からの峠withサブ

 

先週とほぼ同じで前日雨が降り同じ時間に墓場発11時くらい着ですぐにやまを登る

 

前回見つけた被ってる石を槍にいく

到着し石が濡れてる事を確認しやる気が無くなり石ころ探しにシフトチェンジする

 

周辺を1時間くらいウロチョロするもロクなものはなかったあったのは大体カンテを登るかスラブかマントル一発

被ってる石を直上するとデカイおにぎりみたいのがあるが何もなく残念な感じ

 

軽く迷子になりサブの笛を頼りになんとか合流すると苔むしてた石が綺麗好きのサブにより蘇っていた

 

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サブが一生懸命やっていたのでちょっとだけ一緒にやったがクソが付くほどわりー

手も足も出ないってこういう事なんだと感じた

 

サブは頭がおかしくなっているようでどうにか解決策を探していた

SDPサブロードリームプロジェクト

頑張って登ってもらいたいと思った

そしてこのエリアにはもう来る事はないと思った

 

移動し峠でクラシアーノの石へ

いつだかの宿題の克己をやるも体が傾斜を拒んでいる

最後に裸でやったがどうにもならず近くのカン手へ移動する

 

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2人でセッションし上部付近まで行ったが登りきれなかった残念だが今日一盛り上がったのでよかった

 

18時撤収で麓の町中華でフィニ

 

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ニラレバと炒飯で1000円

家庭的でなんかよかった